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AULA DE ENCUENTRO GASTRONOMICOS イン パンプローナ



私が住むバスクのお隣、ナバーラ地方にいってきました。
首都は 牛追い祭りでおなじみのパンプローナ。

ナバーラもまた 美食の地。特産のワインにチーズ、特筆するのは野菜の種類、そして料理方法の幅広さ。
というわけで 美味しいものの原産地であるだけじゃなく 美食の流行発信源になるべくがんばっている様子。

例年行なわれる見本市に 今年は学会形式のワークショップが開かれました。
特設会場には 使い勝手のよさげな厨房がセット。フル装備です。
さすが、主催者が *レストランRODEROのコルド氏というだけあって、発表する料理人のことが第一に考えられているといった印象を受けます。

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会場になった国際会議場BALUARTE ていうか やはりスペインは空が青い!

そして、今回 彼の右腕になったのが 私の友人である美食ブログの女王、GARBANCITAちゃん。
今までいろいろな料理学会にいった経験を生かして、規模は小さいですが、充実の内容を提供してくれました。

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ガリシアの若手シェフ ILAGO(サンテアゴの愛称だそう)PAZOSさんの一品。新鮮なマッシュルームをカルパッチョに、春のきのこソテーでお皿に旨味とコクを。おしゃれだけど、家でもマネできそうなシンプルなお料理。

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今年 断然注目のSERGIO BASTARDさんは グッゲンハイムのホセアンを思わす、繊細なお料理。
セボジェッタ葱を、海草と巻貝のペーストで頂く、変わった趣向。なにより見た目が芸術的。

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おいしそう!の一言。 ロダバッジョ鰈をソテーに。個人的に注目のENEKO ATXAさんは 今年から**。

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ARZAK***のブレーンである XABIER GUTIERREZさんは DVDを駆使し、最新技法を惜しげなく披露。
おまけに 全員に試食まで。


いやあ、ネタが多すぎの2日間。
山ほど野菜を頂き、警察にみつかったら200万円相当の罰金ものの食材もたべちゃいました。

これから ぼちぼち 回を追って 詳しく紹介できればと思います。

去りがたきかな ナバーラ。 お天気もいいし。。。








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プロフィール

mendiohea

Author:mendiohea
山口純子 95年よりスペイン在住。結婚を機にサンセバスチャンに居を構える。
現在は 美食コーディネーターとして 料理学会の通訳や、テレビ雑誌のコーディネートに携わる。
一般の観光客むけに 美食倶楽部でのバスク料理教室や バル巡りなどをプロデュース。
菅原千代志氏と共著でスペイン美・食の旅 バスク&ナバーラをコロナブックス平凡社より出版。
お問い合わせ mendiohea@yahoo.co.jp 

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