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真夏のミシェラン*** MARTIN BERASATEGUI 前編

8月だというのに肌寒い土曜。いきなりMARTINにいくこととなりました。

海外ではレストランを予約していくのは常識の常識。お願いモードで電話すると、なんとドタキャンがあったということで急遽お席を作ってもらいました。

MARTINは サンセバスチャンの旧市街のタクシー乗り場から20分もかからない隣街にあります。

静かな住宅街にあり、お店からは バスクの伝統的建築様式CASERIOの農家がいくつも眺められ、開放感たっぷり。
それだけでも魅力的なロケーションです。

こちらでおすすめするのは 185ユーロのお勧めコース。
今までのMARTINのお料理、ヒット作がづらり。皿数は多いですが、少量をゆっくりとサービスしてくれるので小食のお客様も完食されることが多い気がします。

今日はその一部を紹介します。

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はじめにアミューズが何品かサーブされます。
その中でも、みんな大好き。うなぎとフォアグラ、そして青リンゴのミルフィーユ。これはまさにMARTINの代表先。
味の組み合わせは意外ですが、食べると違和感はまったくありません。

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前菜は カキの一品ですが、お客様も私も苦手ということで いつもの奴に変えてもらいました。
そうです。そうです。お野菜の一品。イベリコ豚の旨味がきいてる、でも、しょっぱくもひつこくもない。
野菜はそれぞれ最高の火入れ具合で、シャキシャキ、さっくり、クリーミー。

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ういきょうを様々な食感で提供するという、この一品。アリカンテの学会で発表されたので作り方も覚えております。きっと、苦かったり青くさかったりという期待を裏切り、生クリーム味。

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今年の新作。フォアグラ茶漬け。お出汁で頂くフォアグラは日本人にはなじみやすく。苦手素材に良くあげられるフォアグラだけに、その美味しさを知るよい機会になっていると思います。

MARTINの料理は本当に素材を愛し、出汁を効果的に使っているので この辺でもまだまだおなかに入ってゆきますよ。

続きは後編で!

バスク美食倶楽部では 面倒なミシェラン***のお店の予約、そしてアテンドをしております。
細かいリクエストや厨房見学なども可能です。ぜひお問い合わせください。








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プロフィール

mendiohea

Author:mendiohea
山口純子 95年よりスペイン在住。結婚を機にサンセバスチャンに居を構える。
現在は 美食コーディネーターとして 料理学会の通訳や、テレビ雑誌のコーディネートに携わる。
一般の観光客むけに 美食倶楽部でのバスク料理教室や バル巡りなどをプロデュース。
菅原千代志氏と共著でスペイン美・食の旅 バスク&ナバーラをコロナブックス平凡社より出版。
お問い合わせ mendiohea@yahoo.co.jp 

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