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春のナバーラ王国は野菜の宝庫 TUBAL 前編

サマータイムに入ると太陽が俄然勢いを取り戻したように思えるのがスペイン。
四季がイマイチはっきりしないこの国の春は本当につかのま。
あっと、言う間に夏に突入してしまうのです。

そんな国で 春というものを実感することができるのが このお店。
ナバーラ地方 TAFALLAにあるTUBALです。
地元で取れる季節の野菜をふんだんにとりいれていて、食いしん坊の私もベジタリアンになってもいいと思ったほどです。

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生のホワイトアスパラをピーラーで薄切りにし、オリーブオイルで和え、お塩で頂くというまさにアスパラの旨味100%の美味しさ。これを教えてくれたのがTUBALのオーナーNICOLASさんでした。

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季節のお野菜の一皿。はしりのアスパラに、定番のモロッコいんげん、ボラハス菜。そして滋養たっぷりのベイビー空豆。美しい盛り付け、くったりならない程度の火入れと現代的になってはいますが、ハム味をベースとする伝統的な味付けはかわりません。

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新鮮アスパラのソテー。いいものはさっと焼くだけでもうまい。それに春の貴重なきのこを散らして。

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ボラハ菜のクレープ、あさりソース。でも、野菜とあさりの組み合わせがこんなに美味しいなんて!

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アンティチョークのフライ、豚アゴ肉、手長海老。
野菜のほんのりとした苦味を和らげる、豚の脂肉のねっとり感、そしてまったく関係ないと思われそうな手長海老の甘さ。日本人の普通の感覚にはない組み合わせに納得。

後半に続く









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プロフィール

mendiohea

Author:mendiohea
山口純子 95年よりスペイン在住。結婚を機にサンセバスチャンに居を構える。
現在は 美食コーディネーターとして 料理学会の通訳や、テレビ雑誌のコーディネートに携わる。
一般の観光客むけに 美食倶楽部でのバスク料理教室や バル巡りなどをプロデュース。
菅原千代志氏と共著でスペイン美・食の旅 バスク&ナバーラをコロナブックス平凡社より出版。
お問い合わせ mendiohea@yahoo.co.jp 

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