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東方の三賢者とロスコ

クリスマスとお正月が過ぎても、この地に(この胃)に平穏は訪れません。
というもの、今度は 東方の三賢者の日というのがあるんです。

一般的にいえば サンタクロースのようなもので 良い子の皆さんにプレゼントを持ってきてくれます。
ただ、サンタと歴然と違うのは、宗教的な故事にのっとたものだということ。

昔むかし、イエスキリストが誕生したことをきいた 東方の三賢者がそれぞれ贈り物をもって駆けつけたというのが由来。

REYES 2012 008_R
うちの東方の三賢者は プレイモービル。

REYES 2012 003_R
子供たちは みんなが寝静まった頃に訪れる三賢者のために 飲み物や食べ物を用意します。
うちの娘は 自分のお気に入りのお皿で セッティング。

REYES 2012 006_R
起こさなくても起きるのはクリスマスの朝の子供と同様。。。。

REYES 2012 009_R
ピンポーン!ドアチャイムがなりました。
この日に食べる習慣のあるロスコを お菓子屋さんの配達人がもってきてくれたのです!
朝10時。スペインでは 超早朝。
 あさ 一番 はやいのは~~~! パン屋のおじさん なのは 世界共通。

REYES 2012 011_R
この日 普通 スペインでは 家族で過ごし、またわいわいお昼をたべるのが習慣だそう。
そんなヘビーな食事のあと デザートにこんなものはいりませんということで。
朝食は 2切れ&コーヒー牛乳。

ちなみに このロスコには 焼く際に 小さな人形もしくは ソラマメが仕込んであります。
みんなで ロスコを囲んで 切ってわけていくわけですが、
この人形があたった人は!!
来年 ロスコを買ってくることになるんですよ~~!

甘いものがあまり好きではない私。
スペインのお正月に欠かせないトゥロンや マサパンは 本当に食べることができないのですが、
このロスコ。ただの生クリーム入りのパンといった形状ですが、
美味しい奴は本当にうまいんです!

ここのお菓子屋さんのは パン生地が 柔らか。オレンジピールがはっていて、AGUA DE AZARという
スペイン郷土菓子に欠かせないものが 控えめなので
私のお気に入り。
生クリームも 上質です。

年に一度という 限定感もあって 食べ過ぎてしまうのがたまに傷。

この時期 スペインを訪れる方は ぜひ トライしてみてください。





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プロフィール

mendiohea

Author:mendiohea
山口純子 95年よりスペイン在住。結婚を機にサンセバスチャンに居を構える。
現在は 美食コーディネーターとして 料理学会の通訳や、テレビ雑誌のコーディネートに携わる。
一般の観光客むけに 美食倶楽部でのバスク料理教室や バル巡りなどをプロデュース。
菅原千代志氏と共著でスペイン美・食の旅 バスク&ナバーラをコロナブックス平凡社より出版。
お問い合わせ mendiohea@yahoo.co.jp 

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