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MUGARITZで ANDONIの料理哲学にひたる

MUGARITZといえば、世界ランキング2位、**の食の殿堂といったところか。
サンセバスチャン郊外の山奥深く、その店はあります。

mugaritz 2011 007_R
まずは 小さなまきストーブがなんとも心温まる、ゲストハウスで食前酒。
まるで誰かのうちに招待されたみたい、リラックスできます。
最近の郊外型、美食レストランに多いスタイルです。

店内も広々。テーブル間が離れていて、スペイン人のおしゃべりも フランス人マダムの香害もきにならない。
そういえば、前回は 隣人のタバコにうんざりしたっけ。

mugaritz 2011 008_R
テーブルには カードが。
150分反抗してください。

????


アペリティブ、 暖かいビールは ノンアルコール。麦でつくったおだしといた感じ。美味。

mugaritz 2011 009_R
そのうち、給仕長が呼びに来て。。。
ANDONI自らに 調理場を案内していただきました。
六雁の秋山さんが 本を贈呈すると、本には本でと アンドニーの最新作にサインしてくれました。

mugaritz 2011 013_R
アセルガ菜を アーモンドの味噌で食べる。日本の大根スティックを彷彿。野菜がうまし。

mugaritz 2011 014_R
学会では お目にかかっていた一品。 小石。 小さいおいもを灰でコーティング(簡単にいえばね)。
マヨネーズで食べる。以外に普通で 単純に芋が美味しいと感じられるところがすごい。

mugaritz 2011 017_R
すり鉢に おなじみのゴマや 胡椒。。。。すりすりしろという。
mugaritz 2011 018_R
そこへ 草をいれて、出汁を注いで 頂きますって。。。。。

たぶん一生忘れられない一皿。

次から次へとでてくるアンドニーの世界。

不快、動揺、苛立ちに反抗する150分
苦しみへ反抗する150分



カードにはそうかかれていました。


難解 不自由 挑戦 そして 読解力。
どうです? 秋山さん。
食べるということが 単純に美味しくて楽しいだけではないかも。。。と考えさせられた300分。




予約には クレジットカード番号や リコンファームまで必要なこのお店。
一回の食事はまさに エンターテイメント。
レストランアテンド、お席の予約はご気軽に バスク美食倶楽部へお問い合わせください。
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プロフィール

mendiohea

Author:mendiohea
山口純子 95年よりスペイン在住。結婚を機にサンセバスチャンに居を構える。
現在は 美食コーディネーターとして 料理学会の通訳や、テレビ雑誌のコーディネートに携わる。
一般の観光客むけに 美食倶楽部でのバスク料理教室や バル巡りなどをプロデュース。
菅原千代志氏と共著でスペイン美・食の旅 バスク&ナバーラをコロナブックス平凡社より出版。
お問い合わせ mendiohea@yahoo.co.jp 

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