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サイダーハウス 今年のリンゴ酒仕込み

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サンセバスチャン市内なのに ものすごい僻地にあるこのサイダーハウス。
私のお気に入りです。

今回はなんと 仕込みを見せていただきました。
仕事柄 作業工程は暗記するほど 説明されてはいるのですが、実際に

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このリンゴのプールをみるのは初めて!
小さなリンゴたちは フランス産。

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こんな風に 水を利用して、洗浄粉砕機まで運ぶこのシステムは およそ大昔から使われているそう。
ぷかぷか 流れるリンゴたち。

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粉砕され、圧搾器で絞られたジュースは この樽にいれられ、発酵。リンゴ酒となります。
新酒開きは 1月第2週ですから、それまで 3ヶ月ほど樽の中にいるわけです。
樽出しで飲むと 樽一つ一つの味の違いもわかり、それを批評しつつ 飲むのも楽しい。
ただ、瓶に詰めるときは 味が一定になるようするのだそう。

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今回は 特別。去年のリンゴ酒を樽出しで試飲しました。
ここだけの話ですが、オーナーお勧めは 毎年7月くらいに瓶詰めしたもの。
甘みがまして 味がまろやかなんですって。
ちなみに 真冬。シーズン中のリンゴ酒は 割と酸味が強かったりします。

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赤いのに 生じゃないのは 炭火の遠火で焼く名人技。



バスク名物 サイダーハウス体験ツアーは シーズン以外でも 承っております。
通年 樽出しのサイダーハウスもご案内できます。
お問い合わせください。





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プロフィール

mendiohea

Author:mendiohea
山口純子 95年よりスペイン在住。結婚を機にサンセバスチャンに居を構える。
現在は 美食コーディネーターとして 料理学会の通訳や、テレビ雑誌のコーディネートに携わる。
一般の観光客むけに 美食倶楽部でのバスク料理教室や バル巡りなどをプロデュース。
菅原千代志氏と共著でスペイン美・食の旅 バスク&ナバーラをコロナブックス平凡社より出版。
お問い合わせ mendiohea@yahoo.co.jp 

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